ゆっくりマッタリ日々の日記
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
一言で言うとスカッとした回。

境界線上のホライゾンIV(下)

武蔵勢の「再起」の物語。でしたよねー

臨時生徒総会と三国会議を経て、真田を潜り抜けノヴゴロドまで。

IV中で本当にまとまるのか?と疑問を抱くくらい障壁が多かったものの

しっかり入っていましたな。よくまとまったもんです。

Iを想起させる展開をトリガーに、これまで辛酸を舐めさせられていた

羽柴・柴田勢にその存在を再び見せつけた。

IIIがあったからこそ熱くなる展開にページをめくる手が止まりませんでした。

まさか6Pぶちぬき挿絵が再びくるなんて誰が予想したでしょう。


その一方で、境ホラでは初めてとも言っていい「末世」絡みの進展もありました。

ようやく謎の一端が垣間見れるかと思いきや

本当にちょっとだけでオラニエ公本人が公主隠しに遭うとは・・・!

末世や公主隠しについての手がかりらしい手がかりが殆ど明かされぬまま

消されたことにもどかしさを感じざるを得ない。

引っ張りますねー。

終わクロでも4はまだまだ謎だらけでしたっけ。

同じ4でも境ホラのボリュームで考えればかなり秘匿された展開が続いていますよね。

IV・中のオラニエ公のセリフに猛烈な期待を寄せていたというのに・・・っ

全く、松平公の根回しがやばい。何者なんだアンタw

公主隠しが表れ(発動?)、3人が狙われた時は身構えたなぁ。

絶好調・波に乗っているキャラたちに突如襲い掛かる怪異とかフラグにしか見えないじゃないですか。

何もヒントがなかったわけではないんですけど

互いに隣り合わないパズルのピースしか現状ないので悶々となりますわな。

この世界の始まりにも秘密があるようですから

当初より広く・重い展開になるのが予想出来ます。

この物語はどう収束していくのでしょう? まだまだ終わりそうにありませんね。

中盤の〆として北条攻めと天下分け目の関が原を行い、

ヴェストファーレン会議へ赴くも真実が明かされて・・・終盤。

というのが個人的な予想。

末世については終盤まで持ち越しそうな気がしてます。
スポンサーサイト
この面倒な世界の始まりに接近する巻、でしたね。

境界線上のホライゾンIV(中)

物語自体はそんなに進捗せず、そのほとんどがIV・下に持ち越しという形で

少々不完全燃焼ではありました。

中巻ならそんなものではと考えるも、果たしてIV・下で一区切りつくだろうか?

と不安になるくらい持ち越しになってしまったので。

その一方で、この面倒な・・・言ってしまえば茶番劇にも捉えられる世界の成り立ち。

その始まりの一部と、聖譜前という空白期間への言及があり読んでいてググッと引き込まれました。

ギャグ多めな境ホラにしては珍しく真面目な雰囲気が強かったので尚更に。


I・上下やアニメ序盤でサラッと語られた事の始まり。

宇宙から地球に逃げ帰って来た時代。

過程があるとはいえ詳細不明な要素がたんまりで理解までには至らないところでもありました。

「そういうものだ」と思って読み始めるものだと思っていたので語られる日が来るとは・・・

しかし完全に明かされたワケではなく。「環境神群」なんてその最たるものですよね。

地中だとか七百人隊だとか明かされていくも環境神群そのものはなんなのか?

見た目は、喋れるのか(対話したことから意思はある?)、どういった手法(術式?)で世界へ働きかけていたのか etc...

疑問は尽きません。これらのような詳細が明かされることはあるんでしょうか。

正直舞台装置としての要素だったり、GENESIS時代としては語られない要素なんじゃないかと思ったりしてしまいます。

宇宙から帰ってきてから~とのことなので、環境神群はEDGE時代末期に設置されたものでしょうし

境ホラではなくEDGEシリーズ最終作で言及されたりとか。

気にはなるものの本筋(大罪武装回収・末世)には関係薄なもんでありそうな予感。


これにてこの物語の成り立ちがかなり気になるor深く知りたいor納得がいかない

という方は境ホラIV・中をオススメ、という形になりました。

ホニメ第1話のEDナレーションで腑に落ちず気になるならここまで来てね、とちょっぴり大変なことに。

事の発端の他にも神州外の状態詳細や、歴史再現を行う理由についても語られる重要な巻です。

メタ的ですが「境ホラ」という物語そのものを形作る諸設定のお話とも言える。必読です。
私でも知っている程ドメジャーな襲名キャラがきたー

境界線上のホライゾンIV(上)

日本史は似たような名前の人物が出てくるわ、漢字もセットで覚えなきゃいけないわで

文系でありながら大嫌いでした。それ以上に地理が嫌いでしたけどね!

なので境ホラにがっつり絡んでくる歴史については読みつつ検索までが1セット。

嫌悪していた故、背景知識にとてつもなく乏しいのであった。

そんな私でも知っているような、メジャーもいいところの歴史人物が出てきてテンションアップ。


色々ありましたけど、やっぱりウッキーにスポットライトが当たりはじめたことが一番でしょう。

お前それフラグって言うんだよ!

伊達には「竜に似た武神」や「竜神の力」という「竜」の共通点と、

終わクロの軍の二人(一人と一機)の系譜っぽいという印象があり

例えウッキーが鈍くても・・・将来が見えているというか。

こうして姉志望も卒業していくのね。

現状として成美はかなり常識人でデキるおねーさんって感じで、

種族も違い姉ベクトルを持つウッキーとどう歩んでいくのか気になりますね。

マッチするのかさえわからない。一言二言くらいしか会話していないのに困惑していましたし。


アニメ化のお陰かはわかりませんが、挿絵にかなり気合が入っているように感じます。

ユルめな扉絵以外の挿絵がどれもいい。

設定画が公開された武蔵の自動人形さんシリーズも判別がつき、挿絵にも登場。

でも何ゆえ頬を赤くした浅草さんの挿絵がないんです!?

ページ数ですか、そうなんですかー!?

けれど冗談抜きで「削った」ように感じる巻でもありました。

浅草さん挿絵はともかく浅間神社の風呂シーンで感じましたね。

サービスがないという意味ではなく、話の流れ自体がバッサリと終わっている印象。

シーン移行もなく、章末に見開き絵が置いてあるだけという構成でそう思ってるだけなのかなー

読者が全く気づいていないだけで結構削ってる部分があったりするのでしょうか。他の巻でも。

1・上の冒頭・アマゾネス鬼ごっこで既に削っていたと氏により判明したワケですし。


ウッキーの将来と二代の今後がメインらしい第4話。

蜻蛉スペア不発フラグがビンビンしてますけど。来月へー

登場人物紹介ページがスカスカで「あっ今巻少ないわぁ」と安堵した人は多いはず。

まさか3ページ目に続いているとは思わんかったよね。
表紙と付録は気にしない。

・境界線上のホライゾン

電撃文庫MAGAZINE Vol.21

今月号の境ホラ特集も有益でした。

過去2号と比べ最もマニアックな内容になっているので

新番アニメ記事として読む人よりも、原作組にかなり特化している記事ですね。

本多・正信や小西、青雷亭の店主に泰造爺、双嬢の同業者などのサブキャラに、

奥多摩、多摩、武蔵野にある舞台の設定画など。

泰造爺や配送業者の人々も出てくるとは。言葉だけで端折られそうなものなのに。

材質や階段の段数まで決められていて舞台設定が狂ってるんですが大丈夫か?

細けぇ。氏以外誰も知らないし気にしてないレベルだよサンライズさん・・・


私的最大の見所は武蔵さん以外の自動人形が公開されたこと。

初出かつ色つきなので見ない手はありません。

いやー皆さんべっぴんさんですよ。

ベルさんとマップ作ってた武蔵野さんはほっこりな絵になると感じました。

エピソード的にアニメではやらないだろうことがわかるのは残念ですが・・・。

彼女らは顔や髪型に留まらず体系にも個体差があるようですね。

統括下に置かれる各艦の自動人形のため統一規格なんかなーとか思っていた私には嬉しい設定。

氏の世界観に触れていると巨乳についてインフレを起しかねませんが

しっかり小ぶりの自動人形もいるのでご安心を。

そんな各艦の自動人形と比べても小さい方というのは・・・自分の目で確かめてみよう!

ちなみに一番好みなのは奥多摩さん。


電撃オンラインと上手いこと差別化しているんでついつい手にとってしまいます。

そろそろかさばるので境ホラ記事のスクラップブックを作る予定。
巨乳比率がおかしい世界でひときわ輝くネイト。俺得!

境界線上のホライゾンIII(上)

IIIになって「これまでのあらすじ」が追加。

遂にというか、ありがたいというか。

刊行間隔がかなり開いている現在への布石だったのかも。

IIで英国と三征西班牙にポツポツ他勢力が登場して混雑してきたと思っていたら

IIIはそんな比じゃなくって本当に笑った。 大 混 雑 。

キャラ紹介ページと所属確認を繰り返す状態でした。

今で言う極東、元神州組の他勢力が出てきたのは良かったなあ。

日本史も挟まってきて物語の厚みが増したように思います。

これまでは世界史のイメージが強かったので。

歴史再現上シンプルな関係ではないでしょうが

松平による平定後は一同が揃い踏みすることもあるのかと思うと興奮が止まりませんね?

ノリは終わクロ最終決戦の様な両陣営の総力戦、大乱戦のイメージ。

正直氏ならやりかねない。

実現したらやっぱり盛り上がるだろうなぁ、やはり王道・・・!


キャラとしては六護式仏蘭西の総長と生徒会長がきましたね。

どう見ても3rd-Gのお二人を引いているじゃないですか。

2段階も時代を経た上でも一緒で、後ろにはモイラシリーズも控えているところにグッときました。

また結ばれて今度は両方とも健在とは・・・良かったなあアポルオンよ。

モイラにmouriをあてがうのは上手いと思いましたねー。


武神はストレートに格好良いデザインらしい八房が好み。

らしいというのは明記されているワケではないからで・・・

第二十三章の扉絵が八房だと思うんですが正しいのかな。

これはアニメや立体で映えるだろうになあ。IIIのアニメ化は無謀すぎて求めない。


ミト子の正念場が通して描かれるIII。最大の壁はIII中から。

あのインパクトあるキャラの素性がああだとは購入時思ってもみないのであった・・・
DVDに収録されているホニメPVはショートver.。

・境界線上のホライゾン

電撃文庫MAGAZINE Vol.20

武蔵アリアダスト組の身長設定だとか、三征西班牙とK.P.A.Italiaのアニメ画もいいのですが。

一番注目すべきは「大罪武装の設定画」ですよね。

全部コイツにもっていかれて他の印象が薄くなってしまったくらい。

悲嘆の怠惰は挿絵で柄(?)のあたりがチラチラ描かれてはいましたが全貌は初めて。

淫蕩の御身も初公開。これってどう見ても・・・だよね・・・

設定画のメモ書きからしてもそうとしか。

うわぁ・・・大罪武装ってこんな形してたんだ、とゾクっとしましたよ。

名前に恥じない形ではある。

松平公は何を思ってこんな見た目にしたのだろうか。

意図があってこの形にしたのか、作ったらこうなった(材料的な意味で)のか。

PVで宗茂が抱えているものの天地が違うのでこうは見えなかった。

黒っぽい部分は自動人形や武神にあるラバー系のパーツなんだろうな、と考えていて

メカメカしさを際立たせる質感の一つとしか認識していませんでした。

よもやこんな・・・

これってデザイン自体が後々の伏線にもなりそうですよね?

この設定画だけでも今月号を買う価値があると思います。


今月号は10ページも特集されているので見所が多かったです。

DVDの電撃文庫アニメNCOP集も良かったので、Vol.19の時程の渋々感は消滅。

いつもこれくらいならいいなあとか思ったり。

結局の所ホニメ特集だけが目当てなので躊躇いもするのよね。

でも今月号はオススメ。
QLOOKアクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。