ゆっくりマッタリ日々の日記
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気が付いた時には目的の劇場での上映が終了しており、この前まで観れていませんでした。

しかし、ちょっと無理すれば行けないこともない所で上映していたため

前売りチケがもったいないと足を伸ばしてきました。ギリギリセーフ。

宇宙ショーへようこそ

結果、観て来て良かったですホント。

もし観なければまた「劇場で観ればよかった作品」が増えるところでした。

遠いという理由でスルーしなかったのは正解でした。

ゴールデンで流れても問題ないエンタメ作品。

劇場でアニメらしいアニメを見たのは久しぶりです。

やはりかみちゅ!スタッフは良い仕事しますね~

以下ネタバレなしで。


自分は見所として「キャラクターの表情」、「キャストの熱演」、「美術設定」の三つを挙げたいです。

かみちゅ!スタッフが送り出した映画だけあって、キャラの表情がコロッコロ変わります。

これが、元々よく動く劇場アニメ作画に上乗せされて魅力的なキャラクターになっています。

主人公は五人の小学生なのですが、限られた尺で全員を描ききれたのも表情の要素があってこそだと思っています。

おかげで五人それぞれの印象が残りました。特別派手なキャラデザではないにも関わらず。

マイベストは康二とインクのふれあい。

ほのぼの出来ましたし、五人の中で一番正統派な宇宙との接近な気がします。


次はキャストの熱演ですね。

メインである五人の子供たちのキャストは全員子役なのですが

これが非常に上手い。パンフに

>>色のついてない役者が欲しかった。ただ、そうは言ってもどうしても芝居がある程度のレベルまで達しないのであれば大人の役者を、という考えも頭にはあった

とあるように監督のお墨付きもあり。

声優でないからといって主人公が棒だとか、他のキャラと比較して浮いていることはありません。

クライマックス辺りの芝居は子役とはとても思えません。

一方、ポチを始め主人公たちを囲むキャラにはベテラン声優が配置されています。

そこらへんは色々伏せておきますが、超ちょい役でMAKOも出てきます!

MAKO声はいいわぁ~


最後に美術設定。

観た人の多くが静止画にしてじっくり見たいと思ったシーンが多かったはずです。

宇宙人やUFO、各宇宙にある建造物などなど諸設定が膨大。

本筋に関係ないものは語られていないので、まだまだ知らないことばかりのようです。

アニメですからホイホイ宇宙を旅するのかと思いきや、それなりにやるべきことがあるようで。

ここらへんのめんどくささは実際の旅行と変わらないんだな、と笑ってしまいました。

超特急宇宙列車が生物で、内装が内臓とメカの混合ってところは一番のお気に入り。

グロくない程度に臓内なんだなとわかります。

燃料(?)は生物なので何かの食い物。ゴクゴク飲んでいましたね。

観る前までは「美術設定本の価格高めじゃね?」などと思っていましたが、

今では何故二冊に分かれているかも含め納得です。

パンフでは一割も伝わらないくらいの量がありましたもんね。

来月辺りに美術設定本を買いたい。


観終えた後の満足感はかなりのもの。映画ならではの情報量。

「完全オリジナルモノ」なので、個人的にはマクロスFやなのはより楽しめました。

お話終盤に「あぁ、なるほど」と思えたこともとても大きかったです。

それが何かは観てみましょう・・・と言いたいところですが、

上映劇場が限られているのが痛いですね。

もっとオリジナル劇場アニメが多くの人に観てもらえる環境になればいいのに。
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