ゆっくりマッタリ日々の日記
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大晦日に行われた劇場版ガンダム00ラストイベントの感想です。





会場は大混雑。コミケからの参加者もちらほら。お疲れ様です。

順番通りに発行されているのかは不明ですが、整理番号は3000台まで確認。

女性ファンの多さに驚き。ほぼ半分もしくはそれ以上が女性。



劇場版原画展示もあったのですが、会場のライトや反射によって私が映ってしまっているためほぼ全ボツ。

三脚でもない限り不可避でした。申し訳ないです。

・劇中劇CB版刹那どあっぷ、劇中劇版アルヴァアロン
・ビットを駆使し戦うサバーニャ
・マルートモード発動ハルート
・エピローグ、マリナの元にやってきた刹那
・刹那の記憶回想(KPSA時代の刹那、ニールロックオンの最期)
・ガデラーザvsELS
・ハレルヤの生身アクションシーン
・クアンタのクアンタムバースト一連の流れ(その一部はコチラ)

以上がそれぞれ複数枚展示。


入場がすんなりいかなかったというトラブルはありましたが今では良い思い出です。

生コメ希望者が多かったということで生コメがレシーバーから副音声配信に。

だからもう許した! 座席は18列の正面から一つ右を確保。

「最後の対話」イベント用に編集されたOPが流れ上映開始。

以下、思い出せるだけのコメンタリーを箇条書き。

コメンタリーということで本編のネタバレが多分に含まれます。

いつものように長ったらしいのでご了承ください。

リアコメは(同時通訳用)ブースで行われていたのでBD-LIVEで配信される可能性はあり・・・そう?

しかしトークコーナーはステージで行われ、周囲にカメラマンがいらっしゃらなかったので難しいかもしれません。

各コメンタリーは40分ずつの3部構成。

参加者はこうだった・・・ような。特に第2部があやふやです。

■リアルタイムコメンタリー第1部
参加者:水島精二さん(監督)
     千葉道徳さん(総作画監督)
     海老川兼武さん(メカデザ)
     柳瀬敬之さん(メカデザ)
     寺岡賢司さん(メカデザ)
     有澤 寛さん(メカデザ)

・姫様のいるシャトルは空気が漏れている。
 描いたが長くなるのでカット、よく聞くと「シュー」と空気が抜けているSEが入っている。
 シャトルのシーンは他にもカットがあり元は長かった。

・2時間を越えるのはマズい、とカットしたシーンは多い。

・監督「刹那フラッグってプラモデルにならないかな?」
 監督「付録でつけるとか」「バンダイの○○さんに頼むとか」
 宇宙用フラッグから結構各部が変わっているので雑誌付録は難しいらしい。

・監督「そういえば誰かにスメラギさんの胸が小さいって言われた」
 劇場版は設定通りに統一されているとのこと。そんなことを言った人物はというと・・・

・(グラハムとビリーを指して)監督「とんちんかんな二人(笑)」

・監督「ガデラーザ大きすぎた」
 当初は戦艦の上に載せる予定だったのが、サイズが300mで不可能となり戦艦の下にぶら下げることになった。

・一瞬で切り離したり、当たり前のように装備していて分かりづらいが、結構なMSらがブースターや追加装備をしている。
 プトレマイオスIIもブースターがついている。

・CBガンダムズ初出撃シーンのプトレマイオスIIはもっとカメラが回り込む予定だった。
 しかし問題がわかってあのようなシーンに。問題については不明。

・池田カメラマンのすごさ。
 1期から劇場版まで出たこと、移動速度が凄いこと。
 エピローグの池田は池田3世。

・ビリーとミーナについて
 普通にしていたらただの説明シーンになってしまうので、手を入れてあんなシーンに。

・ミーナがELSの落下地点について説明するシーンの画面もパッケージ化の際に修正。
 説明している箇所と落下地点が合っていなかったとか。

・玄関子こと「アーミア・リー」の可愛さは劇場新キャラに可愛い子が居ないから。
 泣きぼくろしかなくアホ毛もない容姿はこれでいいんだ!とキャラデザ千葉さん弁

・監督「海老川君からラストのELSクアンタの花を減らしてください!と言われた。」
 しかし減らなかった。

・監督「(海老川さんの)爆発フィルムはなんのだったの?」
 どなたか失念「ELSの爆発シーンだと大塚さんが
 監督「ツイッターにラストカットのELSクアンタの人とか居たよ。」

・アレルヤとマリーを追い掛け回すELSトラック等は、取り付く前のトラック等と比べ色が薄くなっている。
 本編には元のトラック等が映っていないので分かりづらいが、「ELS版は色が薄くなる」という設定とのこと。
 ELSには他にもちゃんと設定がある。

・(ELSリボンズに威嚇射撃する刹那のシーンで)
 監督「介錯さんのもすごいよね(笑)」「僕の刹那じゃ出来ない」
 ※介錯漫画版00はバイクごとELSリボンズに突っ込む。
 漫画版は本編まんまでは面白くないからということで、アレンジご自由にと伝えてあるそう。 

■リアルタイムコメンタリー第2部
参加者:水島精二さん(監督)
     角田一樹さん(副監督)    
     海老川兼武さん(メカデザ)
     有澤 寛さん(作画監督)
     宮原洋平さん(テクニカルディレクター)

・火星へ航行するナイル級の下にぶら下がったガデラーザは唯一のCGガデラーザ。
 一瞬ですけどね・・・と吐露していたのが印象的。

・一瞬だけある00ライザーのアンテナ色の塗り間違い(全部黄色になっている)に言及。
 監督「あぁー、このシーンかぁ」「誰が気づいたの?」
 どなたか失念「千葉さんです。」

・監督「ほらみんなもっと喋って!コメンタリーだよ!」

・とにかくELSをセルと組み合わせるのがきつかった、というコメ多し。
 ガデラーザvsELSとソルブレイヴス隊vsELSのシーンはめちゃくちゃ大変だったとか、
 他にも木星大赤斑からELS群がポンポン出てくるシーンでも苦労したとか。
 CG手伝ってくれと言われた時既にスケジュール大惨事だったとか・・・ホントご苦労様です。

・スタッフに人気な大統領側近たち。
 長身な防衛庁長官と小さい地球連邦軍人の対比が面白い。
 あまりにも身長差があるので作画ミスと思われたとか。

・監督「紛糾した議会とその議員たちはどうしても入れたかった」
 台詞や表情から色んな人がいるということ。
 監督「口を開けっ放しだった人が閉じたりしてるんだよ!」

・CBのモニタは劇場版で裏からも見えるようになっている。
 劇場の大画面でTVのように裏面真っ白では情報量が足りなくなってしまうから。

・結局トランザム画面も新たに作った。

・モニターは各陣営によって表示方法やフォントが違っているので注目して欲しい。
 各陣営の技術の組み合わせ等から考えられている。
 ニュース番組のテロップ、電光掲示板等にも手がこんでいる。

・最終決戦での作戦モニターはちゃんと時系列にそって設定通りに戦況が表示されている。

特殊効果についてのコメントがたくさんで、スタッフの魂を感じることが出来ました。

■リアルタイムコメンタリー第3部
参加者:水島精二さん(監督)
     吉野裕行さん(アレルヤ/ハレルヤ・ハプティズム役)
     神谷浩史さん(ティエリア・アーデ役)
     本名陽子さん(スメラギ・李・ノリエガ役)
     高垣彩陽さん(フェルト・グレイス役)
     小笠原亜里沙さん(ソーマ・ピーリス/マリー・パーファシー役、ロックオンハロ役)

・他スタッフが喋らないので吉野さんの顔を見てホッとしたという監督。
 監督「トイレに行けなくて・・・」

・小笠原さんは師匠と呼ばれている。お酒大好き!

・アンドレイ特攻のシーンがお気に入りの方が多い。

・ビリーの優しくしてくださいシーンにて
 吉野「トランザム!」
 吉野「本名さんはこういったことしないんですか?」
 本名「しません!っていうか怖くないですか?」

よ、よっちん・・・

・アンドレイが散るシーンあたりから半泣きで喋らなくなる高垣さん。

・一方、泣いてるわけでもないのに気を抜くとすぐ喋らなくなる小笠原さん。
 あまりしゃべらない方らしくこれでもかなり頑張ってる、というのは吉野・本名さん談。

・吉野「スメラギさんの胸小さくありませんか?
 監督「ああ、それ言ってきたの吉野君だったか!そんなことないよ、一応統一してる」
 吉野「あぁ、着やせですか」
 監督「TVシリーズは描き手がバラバラだしね」
 吉野「これが本来のサイズ、と」
 本名「ちょっと!良いシーンなのにおっぱいの話なの!?」
 ※本編はクライマックスシーン

よっちんェ・・・

・高垣「自分は後日別撮りだったが、他のキャストのアフレコ前日に宮野さんから
 フェルトへ 命ある限り戦って来る 刹那 とメールが着て、北海道で泣いてしまった。」

・監督「ガンダムはいきなりまた仕事が来たりするから気をつけたほうがいいよ、とSEEDの平井さんに言われた」

・E・A・レイのフルネームはエターナル・アラン・レイ。
 由来はアラン・レイという実在した人物から。
 読み方によっては某NTパイロットと同じになるのもある。

・キャラクターやMS(特にガンダム)の名前は検索すれば元ネタが出てくるものが多い。

・吉野「じゃあ最後は師匠に」
 小笠原「あ・・えっと、スタッフの中に小笠原リサさんって方が居て。私に似てるなって」
 ※ここでスタッフロールが終わる
 他一同「ええええええええええええええええ」


■ステージトークコーナー
参加者:コメンタリー第3部と同じ

・吉野・神谷「三木さんが居ないと聞いたときはどうしようかと」

・VTRで三木眞一郎さん(ロックオン役)からメッセージ。内容は至極真面目なもの。

・続いて宮野真守さん(刹那役)、入野自由さん(沙慈役)からのVTRメッセージ。
 「ハッ!」「ハァッ!」会場へ量子ジャンプしようと試みる。終始コントな二人で会場爆笑。
 監督「収録してるとき居たんだけど。覗けばよかった。もっと真面目なコメントが聞けると思ってた。(笑)」
 監督「初々しかった二人(入野と高垣)だが、今では失敗作(入野)と成功例(高垣)に分かれた(笑)」
 監督「だんだん毒されていった。初々しかった入野君を返して欲しい」

・イベント「サポーターズミーティング」裏話1
 静岡でのミーティングには小笠原さんが参加されなかったが、イベント当日に小笠原さんから
 「静岡にキャンプに来ています。」というメールが。
 吉野・神谷「じゃあイベント来いよ!!」
 結局移動時間の関係で間に合わなかったという。

・イベント「サポーターズミーティング」裏話2
 イベ後はスタッフ一同で打ち上げ的なものがあるそう。
 静岡ミーティングの後も飲み会があったが、その飲み会には小笠原さん参戦
 しかも誰よりも早く会場に居たそうな。
 吉野「誰か知ってる人が居るなぁと思ったら師匠ですよ。」

・神谷「オーディションでご一緒しましたよね、覚えてます?」
 本名「オーディションは緊張してテンパってて覚えてない」

・スメラギ役に本名さんはすぐさま決まった稀有な例。00には他に姫様しかいないという。

・本名さんは不安で仕方が無かったが、監督からブレているところがスメラギに合うと言われやってこれた。
 実はお酒好きでキャラにピッタリ。

・このイベント前にマリナ姫役の恒松さんからメールが来た。
 この前も恒松さん・本名さん・師匠で飲みに行ったとか。
 監督「女性陣がお酒強い人ばかりなんだよね。」

・ガンダムに乗ると人生が変わると古谷さんに言われ、その通りだったという吉野。
 言うのはどうかと思いますが、今第1話のアレルヤを見ると今のアレルヤとは違っている。
 先行上映時では設定が固まっていないことと、先行上映があるため1話と2話の間が開いたこと
 そのため自分自身でキャラが固まっておらず今見ると違うなあと。
 当時はこのままだとティエリアと被りませんか?と監督に相談したり、神谷さんと話し合って調整していたそう。

・吉野「ガンダムでもダブルオーだったことが嬉しい。」

・神谷「ガンダム00という看板を掲げつつ、掲げたままにならないように今後も頑張っていく。」
 ガンダムという作品の重さを感じていたそうだ。

・小笠原「今日はおいしいビールが飲めると思います。ありがとうございました。」

・高垣「この時間が終わって欲しくないなあ」「繋がりを感じる方々だった」

・監督「ガンダム00を愛してくださって、有難うございました。」

・00イベントお決まり(らしい?)「ダブルオー!」と言って〆。
 誰が言うか決める際に、ダチョウ倶楽部のどうぞどうぞネタで師匠にしようとするキャスト陣。
 結局00の〆でもあるので水島監督が言いました。
 吉野「師匠になったらどうしようかと思いましたよ」

・最後にキャスト陣が深々とお辞儀。そして会場にかかる「クオリア」。
 たくさんの拍手の中退場されていきました。


いやはや大晦日だというのにキャスト・スタッフの方々に来ていただいて最高のイベントでした。

コメンタリー、トークキャストは両方ともシークレットでしたからね。

本編目当て・初見の方にとっては集中できないために不評だったかもしれませんが。

3度目の私にはどちらにも集中でき、年末最後に胸がいっぱいになりました。

監督の言っていた通り今後何があるかわかりませんが、これでガンダム00は完結。

一区切りついた形になりました。楽しかったなあ・・・

タケノコドライブだのビーダマンなど言っていた時がもはや懐かしいですね。

今後発展・想像の余地を残しつつ物語を描ききったことは何より良かった点だと思っています。

投げっぱなしエンドや2期あったらいいなエンドが散見される昨今にとって、この点は非常に大きいのです。

また来るべき時まで待ちましょう。さーてクアンタかブレイヴ作ろう!


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