ゆっくりマッタリ日々の日記
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小雨ながら雨も降っており観に出掛けるに丁度いいタイミングかと思って。



・年上のおねーさんとの逢瀬、というシチュ
・現代が舞台
・けだるそう(疲れてそう)なユキノ

に惹かれて観に行きました。

新海誠さんの作品は「秒速」「星を追う子供」以外を見ています。

前者は「欝になる」と聞き豆腐メンタルなので回避中、後者はジブリっぽくてスルー。

今回は上記の理由もあって観にいきましたが、正解でした。

「ほしのこえ」「雲の向こう」だけしか判断出来ませんが、すんなりENDを迎えるとは考えずにGO。

でも終えてみれば比較的希望がある形だったんでBDも購入です。

雨の日というシチュながら爽やかな画面構成と展開で、基本ネガティブな私でも問題なく楽しめました。

タカオから見たユキノとなっているのかは不明ですが、やけにユキノが色っぽくて

タカオからすれば「大人の女性」という感じが伝わってきます。

一連の脚のサイズ計測シーンはこっちが恥ずかしくなるくらいに何故か艶やか。

誰の目にも・・・有体に言ってえろい。

あと気だるそうな表現が素晴らしいですね。(勤務先へ)行きたくない感、

まーたサボっちゃった感、嘘に嘘を重ねてどうしようもなくなった感・・・etc.

重なって表情に、仕草に、雰囲気に漏れ出ている感じがリアルでした。

これついては後述の、タイアップ短編にも言える点の一つです。

見て良かったと思える最大の理由です。


空は今回は控えめ。天候もあるのでしょうけど。

舞台が現代なのでさほど強調していないのかもしれませんね。

その分、雨のしぶき、波紋、雨に濡れた時の環境音等で丁寧な描写が続きます。

めざましTVでやってましたけど、雨のしぶきとかいちいち手描きなんでしたっけ。

スクリーンで見ようが自宅で一時停止しようがどこでも絵になる流石の新海作品。

新宿御苑のおかげで緑がそこらじゅうに映り独特の雰囲気が醸し出されています。

アニメ的・夢・ロマンなどと言い換えられる設定ですけどそれでいい、それがいい。

だってこれアニメですし。アニメで夢なくてどうするのと。

それでいてリアルなところもあるので、「こういうのいいなあ」という雰囲気が出てるんです。


また、冒頭は「言の葉の庭」より先にタイアップ短編アニメが上映されるんですが、

その短編の破壊力が個人的に物凄かったために、短いながらもかなり印象に残っています。

なんというか凄いピンポイントに爆撃されたかのような内容で。

この歳でありながら今月でようやく一人暮らしを始めて一年が過ぎようとしている中、

あのリアルすぎる生活の過ごし方含め、短編の内容に目頭が熱くなりました。

言の葉の庭でしんみり(当時の予想)しようと思っていたところだったんで完全に不意打ちですよ。

上映始まって早々ぽろぽろするはめになるとは思わないじゃないですか。

そんな短編は言の葉の庭BDには入っていません。良かったのか悪かったのか。

構成はベタで語り手・視点が反則クラスなんですが、いい短編です。

でも今の自分だとそう何度も見てはもたないとも思うので。

ちょっと今月は土日だけですけど帰省しようかなと思いましたね。

うん、決めた。
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